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音楽教室概要
MAOSでは、ポピュラーミュージックに関する様々なコースをご用意しております。
主なコース
  • 作曲・編曲
  • ドラム
  • ベース
  • ギター
  • キーボード
  • ボーカル

作曲コースでは、様々な知識が必要とされますが、講師がドラムからベース、ギター、ピアノ、ボーカルと軽音楽に関する全ての楽器を習得しているため、様々な観点から作曲に関するノウハウをご享受することができます。
　また、これらの楽器習得コースも用意しております。MAOSで楽しい音楽ライフを満喫してみませんか。
COMPOSE　‐作曲・シンガーソングライター‐ 
　ＭＡＯＳでは、作曲教室も行っています。 作曲に関するノウハウを余すことなくレクチャーします。 基本は、ポピュラー音楽の作曲法を中心にレクチャーしていきます。 他のジャンルにも対応していますので、お電話にてご相談ください。
　昨今では、パソコンの発達により、ＤＴＭなどで、簡単に音楽を作ることができるようになりました。しかし、音楽の理論や、ちょっとした作曲のノウハウを知っているのと知らないのでは、時間が多くかかってしまったり、目的の音楽にたどり着けなくなったりします。 そういうことがないように、ある程度の作曲ノウハウを身に付けてはいかがでしょうか。



ＭＡＯＳ作曲教室　「授業内容一例」

●ピアノ＆ギター　弾き語り養成
  • シンガーソングライターを目指す方のために、弾き語り程度のピアノ or ギターをマスター！
  • ピアノは、バイエルなどのクラシック的授業ではなく、弾き語りに特化した練習をします。
  • ギターは、基本的なコードを覚えて伴奏できるようになるまでに特化した練習をします。
※一度、ピアノやギターを挫折してしまった方も、再チャレンジできる可能性が！

●作曲
  • コードを覚えよう
  • 相対音感の練習
  • リズム、メロディ、ハーモニーの考え方
  • 実践演習

●編曲
  • アレンジに必要な要素の勉強
  • 実践演習


その他にも、お客様のニーズに応じて、様々なノウハウを伝授いたします。

お気軽にお問い合わせください。　　お問い合わせはこちら
DRUM　‐ドラム‐
ドラムはアンサンブルの中でリズムを担当する楽器です。音楽の要素である「リズム」「メロディ」「ハーモニー」の中から「リズム」という項目を一手に担っているといっても過言ではありません。バンドの中ではドラマーが上手であれば、そのバンドは他人に上手と言わしめることができるほど、ドラマーの役割は重要です。手足４つを巧みに使用しながらリズムを奏でる快感は、他の楽器には味わえない楽しさがあります。MAOS では、ドラムを全く触ったことがない初心者の方から、ある程度叩いたことがある中・上級者の方まで、幅広く専門的にご指導可能です。
また、キッズドラムも用意してありますので、お子様から受講可能です。



指導（質問）例

  • 早い8ビートで手が疲れない奏法は？
  • 手足をバラバラに動かすコツは？
  • ダブルストロークが上手になる方法は？
  • どうしてもリズムがよれてしまうが原因は？

などなど、色々な練習方法や解決法をご指導できます。

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BASS ‐ベース‐
ベースを初めて触る方、ちょっとだけでも触ってみたい方、大歓迎です。
ベースは地味に見えますが、実はリズムとメロディの橋渡し役をするとても重要なポジションの楽器です。
技術や様々なプレイテクニックはもちろんあるにこしたことはありませんが、実はそれと同時に多くの音楽理論を求められる楽器でもあるのです。
MAOSでは、特にベースに必要であろうと思われる音楽理論を取り入れながら、ベース指導をいたしますので、上達するに従って、オリジナル曲へのフレーズ作りや、音を外さないテクニックなども身についていることと思います。



指導（質問）例

  • 指弾きがうまくいかないけどコツは？
  • チョッパー奏法をうまくなりたいけどコツは?
  • オリジナル曲へのベースラインの作り方とは?
  • ドミナントアプローチとは？使用法は？

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GUITAR　‐ギター‐
ギターを初めて触る方、ちょっとだけでも触ってみたい方、大歓迎です。ギターはステージ上では派手に見える一方で、細かい指の動きなど、繊細な部分も多くあります。また、エフェクター等を駆使し色々な音色を操る必要もあるため、アンプの使用方法からエフェクターの使用方法まで多くの知識が必要です。
また、音楽の 要素の「ハーモニー」にあたる部分を担当するため、コードの知識やスケールの知識が必須になってきます。MAOSではそういった音楽理論も含めながらギターの指導を行っております。まずは一度体感してみてはいかがですか！！



指導（質問）例

  • コードの簡単な覚え方は？
  • どのエフェクターがいいの？
  • オリジナル曲へのギターの入れ方とは？
  • クロマチックスケールとは？使用法は？

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PIANO・KEYBOARD　‐ピアノ・キーボード‐

Pianoは、小さい頃から習うに越したことはありませんが、大人になってからでも頑張れば上達することができます。ただ、あまり基本に忠実すぎると、いつまでたっても目的の曲が弾けないといったことになってしまいがちです。MAOSでは、大人の初心者の方や、小学校中学年程度の方ぐらいからピアノを始めたいと思っている方に最適な教室です。ポピュラーな音楽が弾けるようになるための最低限の基本とルールを覚え、そして実践練習を重ねていきます。また、鍛えれば会得することができる「相対音感」を養い、最強の武器を保有できるようにご指導しております。一度ピアノを挫折した方や、ピアノを少し触ってみたいという方は、是非一度お問い合わせください！！

[相対音感について詳しくはこちら]


[ピアノ教室について詳しくはこちら]


また、キーボードの弾き方などもご指導しております。キーボードの役割は多種多様にわたります。バラード曲のようにピアノを主体とした弾き方もあれば、ストリングス系の音色を裏メロ的に入れたりと、弦の代わりとして活躍する場合もあります。
MAOSでは簡単な音楽理論を取り入れつつ、基本的なコードの引き方から、音色の使い方まで幅広くご指導することができます。




指導（質問）例

  • ピアノを習ったことがないが、J-POP等の曲を簡単に弾く方法は？
  • 譜面のとおり弾かずともそれらしく聞こえさせる方法は？
  • 寂しい感じを出すにはどうすればいいの？
  • バンドの中で、どういう風にキーボードを入れていけばいいの？

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VOICE TRAINING　‐ボーカル・音痴矯正‐
MAOSの真骨頂の一つが、このヴォイストレーニングです。
今までに何百人もの生徒さんを教えてきた実績と経験を踏まえつつ、また、自身が身をもって体験したボイトレ経験や歌やステージ等の経験を踏まえ、幅広く指導することが可能です！！
MAOSで大事にしているのは、声質や音程などの基礎トレーニング。1時間のレッスンの中で特に初心者の頃は歌を歌う練習などは一切しません。 なぜならば、基礎が出来ていないのに、いくら歌だけの練習をしても無駄だからです。

歌を歌うための筋肉（特に声帯周りの筋肉）を強化していかない事には、いい歌は歌えませんし、数々の表現手法や技術は身についていきません。
そんな理念のもと、基礎をたっぷりと、しかし楽しさは忘れずにボイトレをしていく！！これがMAOSの理念です。

また、MAOSでは機械を駆使したボイス分析も織り交ぜながら、自分の声の悪いところや、歌の癖なども、一緒になって確認していくこともしています。ですので、同時に耳も鍛えることができますので、出力装置の”声”、入力装置の”耳”の両方から、ボイストレーニングをしています。

また、声帯周りだけでなく、横隔膜を自由に動かせるようになることが、”いい声”を発する大前提であることから、ブレスレッスンを中心とした、基礎呼吸トレーニングにも重点を置いております。
ですので、しっかりと基礎を学びたい方、絶対上手くなりたいと思っている気概のある方、やる気のある方は大歓迎です！！

同時に、音痴矯正も行っておりますので、音痴で悩んでいらっしゃる方や初心者の方、ちょっと習ってみたい方でもお問い合わせください。もし音痴を直すなら、年齢的にも早いほうが治りも早くなります！！

以上も踏まえ、残念ながら短期間で歌がプロレベルになる・・・。ということはなかなか無いと思われます。ただし、ノウハウを身に付けるだけでも、今後の自分自身の練習にもなるかと思います。気になっている方は、是非レッスンをお勧めいたします！！

私自身もボイストレーニングに通った身ですので、ノウハウから実体験まで色々な経験を通しながら、ご指導することができると思います。
私のボイストレーニング観をブログにて掲載しておりましたので、そちらも是非お読みください。
ブログ掲載ページはこちら



指導（質問）例

  • 高い声を出すには？
  • 張りのある声を出すには？
  • ビブラートをかけるためには？
  • きれいにハモるコツは？

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